子供の夏のプール・海には
日よけ対策
安全対策の為
ラッシュガードが必要不可欠になっています。
子供はなにかしら
ラッシュガードを着ていますよね。
長袖or半袖
ジップアップ あるorなし
フード あるorなし
子供にはどの種類のラッシュガードがいいのか
悩んでしまいます。
前回、子供のラッシュガードは長袖か？半袖か？
どちらがいいのか？
売れているのか？
みてみました。
こちらからどうぞご覧下さい。
↓
子供のラッシュガードは長袖か半袖かどちらがいいの？
子供のラッシュガードを選ぶ時の悩み
フロントジップアップがいいのか？
フードは付いている方がいいのか？
考えてみたいと思います。
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子供のラッシュガードジップアップのメリット
子供のラッシュガードにおいての
フロントジップアップのメリットを考えてみたいと思います。
①一番は脱ぎやすいかどうかです。
これに尽きるかもしれませんが
前にジップアップがある方が断然脱ぎやすいです。
かぶりのTシャツタイプはぴちぴちサイズでは
余計に脱ぎにくいでしょう。
小さい子供さんは泣き叫ぶかも！？しれません。
ジップアップがあると
水をふくんでいても着脱しやすい
子供には便利です。
②小さい子供さんの場合
ジップアップがついていることによって
前と後ろがわかりやすい。
これで自分で着ることもできますね。
子供のラッシュガードかぶりTシャツタイプのメリット
①子供さんがまだ小さい場合
ジップを自分で開けられない
または閉められない場合があります。
この場合のかぶりTシャツタイプの方がいいと思います。
②ジップアップタイプで
自分のお肉を間違って挟んでしまって
痛い経験をしたなんて聞いたことがあります。
かぶりTシャツタイプではそういう事はありません。
③もし、
ボディボードやサーフィンを
子供さんがする場合
ジップアップタイプであればボードが痛んでしまうかもしれません。
その場合はかぶりTシャツタイプがいいでしょう。
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フード付きのメリット・デメリット
子供のラッシュガードでの
フード付きの
メリット・デメリットをまとめてみます。
・メリット
首回り・頭皮まで日焼け防止ができます。
がんがんに日差しが強いとき熱中症対策にもなります。
・デメリット
フードがついていると泳ぎにくい。
フードがなにかに引っかかって首がしまる危険がある。
子供のラッシュガードのサイズ
子供は1年で大きくなりますので
少し大きめのラッシュガードで大丈夫です。
ぶかぶかすぎると泳ぎにくいかもしれませんが
多少でしたら大丈夫でした。
実際の身長よりワンサイズ上くらいがいいでしょう。
出来れば来年も同じラッシュガードを来て欲しいですよね。
毎年買うのは少しもったいない。
まとめ
子供のラッシュガードで何を買うか？
それは用途によると思います。
泳ぎがメインの場合
半袖・ジップアップなし・フードなしの方泳ぎやすいでしょう。
本格的に泳がない・遊びがメインの場合。
子供の身を守る・日よけ対策ばっちり
着脱しやすい。
長袖・ジップアップ付き・フード付きの方がいいでしょう。
海・プール・川・水遊び・潮干狩り
色々なケースにあった
子供さんのラッシュガードを選んであげるのがいいでしょう。
子供さんのラッシュガード
こちらのショップに色々な種類のラッシュガードがありますのでよかったらご覧下さい。
↓
ハッピー・ファッションストア
僕の子供さんに
おすすめのラッシュガードは
日よけもばっちりクラゲなどの危険性物から身を守る
長袖
脱ぎやすい・着やすい
ジップアップ付き
首回りまで日よけ防止してくれる
フード付き
来年も着れる
サイズもゆったりめが
いいと思います。
子供のラッシュガードはいいものから
早い時期に品切れ状態になります。
いいもの見つけて即ゲットして下さいね。
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