【赤目四十八滝ハイキングで疲れ果てた体を癒したい!】
赤目四十八滝のハイキングは
マイナスイオンをたくさん浴びて
心はとっても癒されリフレッシュできるのですが
ちょっと過酷でした。
赤目四十八滝のハイキングの様子はこちら
↓
赤目四十八滝に行ってきた!マイナスイオンが降り注ぐハイキングとは?
実際に赤目四十八滝のハイキングで
体も服も汗まみれ びちょびちょに・・・
やばいです。
これは赤目の温泉に入ってからでないと
帰れないと思い
赤目四十八滝から一番近くの温泉
赤目温泉 隠れの湯 対泉閣が
日帰り入浴できるというで行ってきました。
どうだったのかご覧下さい。
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隠れの湯 対泉閣に向かいます
赤目の四十八滝のハイキングを終え
隠れの湯
赤目温泉 対泉閣へ
きれいな旅館です。
「日帰り入浴なんですけど大丈夫ですか?」
大丈夫ですよ。
(混雑時は断られることもあるそうです。)
大人料金:850円って
ちょっと高いと思いましたが
忍者も隠すほどいい温泉なんだろうと思いながら
850円を支払って温泉へ
対泉閣は日本療養温泉規定にも認められた良質の温泉なんです。
隠れの湯 対泉閣入浴へどうなの?
【大浴場 くのいちの湯へ】
(大浴場は日替わりで男女温泉が変わります。)
着替えようと思ったのですがあれ!?
ロッカーがない。
かごが数個置いてあるだけ・・・。
流石にこのまま入浴するのは嫌だと思いました。
財布も持ってきたし
携帯電話もあるし
赤目四十八滝を撮ったカメラもある
貴重品 全部持ってきてます。
もし取られてたらどうするの?
対泉閣が責任とってくれるの?
それはないかとウロウロ・・・。
どうしよう??
受付で貴重品預かってくれるのかなぁともう一度
受付まで行こうと外に出た時
入浴場の待合所のような場所に
鍵付きのロッカーがありました。
ほっ!そりゃあるよね。
と思ったのですがこのロッカーなんと
有料です。
100円なんですけど・・・お金が返ってきません。
正直
【えっ!そこでお金取るの!!】
って思いました。
入浴料金も850円と安くないのに
更にロッカー代がかかるなんて・・・
貴重品を車に置いてきたらよかった!
と思いましたがめんどくさい
もういいやぁとご機嫌斜めに。
車で来ている方は貴重品は車に置いてから
対泉閣に行く方がいいですよ。
電車・バスで来られている方は
有料のロッカーを使うしかないですね。
日帰り入浴の方あんまりいないのかぁ
残念な気持ちになりました。
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大浴場と露天風呂が離れている
対泉閣の大浴場と露天風呂は少し離れています。
温泉から出て一度服を着て
回廊を渡ってそれぞれ行き来きすることになります。
ちょっとめんどくさいですね。
でもせっかく赤目温泉 対泉閣に来たのですから
両方の温泉に入浴した方がいいですね。
特に露天風呂は
四季それぞれ違う風景が楽しめます。
夜の露天風呂は更にいいらしいです。
隠れの湯 対泉閣温泉質
地元杉を使った大浴場いい匂いがします。
打たせ湯も気持ちよかったです。
温泉はいいんですけどね。
赤目四十八滝ハイキングの疲れもとれました。
まぁゆっくり赤目温泉を楽しみました。
隠れの湯 対泉閣情報
入浴料金:大人 850円(中学生以上)
小人500円(3歳~小学生)
毎月は26日は【お風呂の日】で入浴料が割引きになります。
受付時間:平日 10:30~19:00
土日・祝日:10:30~16:00
フェイスタオル 210円(販売)
持ち込みもOKです。
バスタオル 350円(貸出)
泉質:地下1000mから噴出したアルカリ単純泉
自家源泉でなめらかな肌触りの美肌の湯
お食事処もあります。
まとめ
赤目四十八滝の一番近くにある温泉
赤目温泉 隠れの湯 対泉閣
確かに温泉はいいですね。
赤目四十八滝のハイキングの体の疲れも
とれてスッキリして帰路につくことができます。
ただ入浴料金がちょっと高い。
しかもロッカー代も更にとられるのは
気分的によくありません。
ロッカー代込の入浴料金にする。
無料ロッカーを設置する。
入浴料金を安くする。
そうしたらもっと赤目四十八滝でハイキングを楽しんだ方が
対泉閣で日帰り入浴して帰ると
思うのですが・・・どうでしょうか?
なんとかならないかなぁと思ってしまいました。
温泉が気持ちよかっただけにもったいないなぁ。
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