【絶対混雑しているよね?やばいよね?並ぶの?】
朝から2.000人以上の人が列を作って並んでいる!
という事でしたが
でも 絶対行きたい!
混雑必死
並ぶの覚悟で いざ!京都へ行こう!
2016年4月29日 祝日 昭和の日に
京都鉄道博物館 グランドオープンに行って参りました。
京都駅に着いたのは13:00頃
混雑は大丈夫だったのか
ご覧下さい。
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京都駅から京都鉄道博物館へ
京都駅から列ができている?
なんて当然ありません。
京都駅で京都鉄道博物館のパンフレットを
配っていました。
京都鉄道博物館への道順も教えて下さいました。
歩いても大丈夫という事で歩いて行くことに
京都駅から徒歩で20分ほどです。
うちの子供は歩くのが遅いので30分以上かかりました。
京都駅から京都鉄道博物館へは市バスも出ています。
小さい子供いらっしゃる方は
バスを使われた方がいいでしょう。
意外と距離あります。
京都鉄道博物館到着 混雑は?
京都鉄道博物館に到着すると
いきなり列ができていました。
やっぱり並ばないと
入れないんだと思いましたが・・・
列に並ばないと入れないのは
グッズ売り場でした。
普通に京都鉄道博物館に入るには
そんなに混雑していません。
待たないでもすぐに入れます。
券売機の前もこんな感じで空いています。
いざ!京都鉄道博物館内へ!
いきなり蒸気機関車
展示車両の前で記念撮影も普通にできます。
バシャバシャ写真撮影しました。
かっこいいです!
初代 新幹線電車0系21形
新幹線車両の中も見学しました。
少し並びましたがゆっくり見ることができます。
京都鉄道博物館で混雑している所は?
どこが混雑していて並ばないといけないか?
と言いますと
触って体験する場所はたいてい並ばないと
体験することができませんでした。
パンタグラフの操作や扉の開け閉め
待つこと15分ほど
待ったかいがあり
パンタグラフの操作や扉の開け閉め
手で触って操作して楽しそうでした。
【扉閉まります~ご注意下さい~】とは
言いませんでしたけど。
軌道自転車 乗車体験
45分待ち
これは諦めてもらいました。
話題の運転シュミレータ
これははずれ。
これなんか混雑を避けるためか
抽選です。
1日に4回しか抽選ありません。
運転シュミレータで聞いたのですが
1回の抽選で80名当たるそうです。
大体1回300人前後が並んでいるそうで
当たる確率は約25パーセントほど・・・
早く並んで早く引いた方が当たりますよ。と
教えてもらいました。
実際の運転者さんも練習に使っていると話題の
運転シュミレータ
ぜひ早めに並んでやってみましょう!
列車を安全に走らせよう
ここはすごい列ができていて大混雑していました。
列車を安全に走らせる仕組みを
模型を使った運転を通じて体験ができる。
たくさん並ばれていたので
残念ながらやめておきました。
鉄道ジオラマ
ショーの時間の
前には座り込みで長い列ができていました。
体験するエリアはやっぱり混雑
列ができています。ある程度並ばないと体験できません。
致し方ありませんね。
京都鉄道博物館 レストラン
レストランは待たないと入れないほど
混雑していました。
15:00ごろでもです。
ナシ20形食堂車
駅弁売り場もあり食事できる所は
数カ所あります。
その他にも
食べ物を持ち込んで食べられる場所も
ありますので
そちらをご利用されるといいかもしれません。
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京都鉄道博物館で一番混雑していたのは?
僕は入るを諦めてしまいましたが
一番混雑していたのは
ミージアムショップ グッズ売り場です。
京都鉄道博物館でしか買えない商品もあり
大混雑していました。
僕らが来てから帰るまで4時間ほど
ずっと列が絶えませんでした。
常に90分待ちくらいの行列ができていました。
オリジナルアイテムっていうのがいいんでしょうね。
いやぁ入りたかったけど・・・またにします。
京都鉄道博物館の様子
体験コーナー
レストラン
ミージアムショップ以外は
人はたくさんいらっしゃいましたが
京都鉄道博物館 館内も広いのでそこまでの
混雑は感じませんでした。
展示車両を見るには全然快適でした。
写真撮影もバシャバシャ近くで撮れます。
こんな感じで500系との記念撮影もできました。
かっこいい!
では、京都鉄道博物館の様子です。
人は本当にたくさんの人で賑わっていました。
こんな感じです。
SLスチーム号
まとめ
2016年4月29日
京都鉄道博物館のグランドオープンでしたが
混雑状況としては
グッズを買う
食事をする
鉄道体験などをする
それ以外は
人は多いけど快適に見ることができます。
【うわぁすごい混雑しているわぁ】という感じではありません。
色々な素敵な展示車両も近くで見れますし
存分に楽しめました!
子供にはもっと体験させてあげたかったなぁと
思いますが仕方ありません。
ちょっと落ち着いたら
また来て、色々体験させてあげたいなぁと
思う京都鉄道博物館でした。
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