たかはる調査隊

フジタの手作りランドセルは全てキューブ型のランドセル！
さて、その口コミ評判は？

キューブ型のランドセルって聞いたことあるけど
実際に何が違うの？
何がいいの？

フジタさんは雪国　山形県・福島県を中心に店舗を構えている
鞄工房系のランドセルメーカー



キューブ型ランドセルに特化したランドセル
しかも、牛革やコードバーンの素材も手作りでキューブ型ランドセルに。

フジタのランドセル職人さんの技術がすごいんです！

同じ収納力・耐久性で
ランドセルが小さければいいことずくめじゃないですか！

そんなフジタのランドセル
雪国まで行けなかったので、合同ランドセル展示会で
フジタのキューブ型ランドセル見て触って背負ってきましたよ。

やっぱりキューブ型ランドセルいいですよね。

どうだったのか？
フジタのランドセル体験レビューご覧ください。


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フジタのキューブ型ランドセルいいところ

たかが2センチされど2センチ

フジタのランドセルはキューブ型ランドセルなので
ヘリがない分
従来型の学習院型に比べて約2ｃｍコンパクト！

やっぱり見た目がかわいい。

近年、Ａ4フラットファイル対応でないランドセルは、選ばれにく
どうしてもランドセルは大型化してしまっています。

少しでも小型化したい。
コンパクトにしたい。

キューブ型のランドセルは、それを実現しているのです。

特に、低学年の時
小柄な女の子にキューブ型のランドセルはおすすめです。
可愛らしい。



フジタのランドセル展示会では、
従来型のヘリがある学習院型と
ヘリがないフジタのキューブ型ランドセルが一緒に展示されており
比較できるようになっています。



たかが2ｃｍですが・・・

やっぱり見た目、
コンパクトでヘリがない分、すっきりしている印象がありますね。







仕上げもきれいですね。

2ｃｍ　コンパクトになっていますが
メイン収納部分のサイズはタテ125ｍｍ×ヨコ235ｍｍと
Ａ4フラットファイル対応されています。
コンパクトだけど大きな教材やファイルも入る。

強度も従来型のランドセルと比較しても遜色ない。


いいことづくめなキューブ型ランドセルです。




フジタのランドセルがすごいのは
このキューブ型ランドセルをクラリーノだけでなくて
天然皮革の牛革やコードバーンでも作っているところ。

そこがすごいんです。
フジタの職人技が光るところです。

フジタのキューブ型ランドセルは軽い？

フジタのランドセルの重さですが
クラリーノ　約1.150ｇ
牛革　約1.350ｇ～1.450ｇ
コードバーン　約1.450ｇ

ランドセルとしては平均的な重さです。
重量的にとっても軽いってこともないのですが

背負ってみると
軽く感じると子供は言います。

幼稚園児のいうことなのか
ランドセルを背負いすぎているのか
親を気にしてなのか

大体、『軽いよ』って言ってくれますが・・・。
フジタのランドセルは軽く感じるようです。

それは肩ベルトや背中のクッションに工夫がされているから。



やっぱり背負ってみての感じって大事ですよね。

実際の重量の数字だけでは
わからない感覚って子供でも感じます。

クッションも肩ベルトもやわらかくて
ランドセルが背負いやすいと感じたみたいです。

ぜひ、実際に背負ってみて下さい。

フジタのキューブ型ランドセルは見た目

見た目について、コンパクトでかわいいと言ってきました。
確かに、かわいい。


ちょっと違う角度からも見てみます。

横から・・・



中・・・
シンプル設計です。



男の子も
カッコいい。きれいなランドセルです。



全体的にフジタのランドセルはシンプルですね。

シンプルなランドセルが一番落ち着きますし
やっぱり6年間使うものですから飽きがこないものがいいですね。

フジタのランドセル安心・安全・保証

フジタは雪国育ちの鞄工房



雪国でも困らない安心・安全なランドセル設計になっています。


雨・雪への防水対策もばっちり
ランドセルをそのまま雪の上に置いて遊びにってもＯＫ
クラリーノだけでなく牛革やコードバーンにも防水加工が施されています。


360度ピカットライン
暗くなるのが早くなる雪国ならでは
反射板が、かぶせ・肩ベルト・大マチベルトに施されており
子供さんの存在を知らせてくれます。
雪国でなくても暗い中帰ってくることもあります。


右だけフック
ランドセルの右横だけフックがついています。
左側には危険がいっぱい荷物が巻き込まれたりするので
左にはフックがついていません。

田舎道や狭い路地にも対応って(笑)
親子さんの声から生まれたランドセル
細部までこだわっています。


もちろん
安心の6年間保証つきです。




通常のご使用の範囲中で、
修理があれば6年間無料で修理してくれます。

遠方や時間がかかるようであれば
代替えランドセルも用意してくれます。


6年保証のないランドセルメーカーのランドセルって
もう誰も買わないでしょうけどね・・・。

フジタのランドセル　種類・価格

職人技の詰まったキューブ型ランドセル
こだわった本革

ランドセルの価格もお高いのでは？
って思いますよね。

確かに安くはないですね。

クラリーノ素材
49.000円から59.000円（税込）　

牛革
68.000円から72.000円（税込）

コードバーン
98.000円（税込）

高値の花　
コードバーンやっぱりいいですけど・・・高い




クラリーノ・牛革・コードバーンと
全ての素材でキューブ型ランドセルが選べるのが
フジタのランドセルのいいところ

イチオシは、やっぱり牛革仕様ですよね。
見た目はシンプルできれい。


ランドセルの種類によっても価格は違いますので
詳しくは、フジタのＨＰでチェックしましょう！
↓
フジタのスペシャリティランドセル


6月の展示会でも、すでに売り切れまじかのランドセルも・・・




どこのランドセルメーカーさんに行っても言われますが
年々早くなっているランドセル選び
できる限り早く回って決めたほうがいいですね。

まとめ

雪国で作られているフジタのキューブ型ランドセル

フジタさん曰く
ランドセルの収納力・強度は
従来型の学習院型ランドセルと比べても遜色ありません。

確かに・・・！

ということは
見た目がコンパクトでかわいい。
カッコいい。
きれい。

小学校のロッカーにもすんなり入る。
いいことづくめじゃないですか！キューブ型ランドセルは！

フジタはキューブ型ランドセルの最先端

クラリーノ・牛革・コードバーンと素材も豊富
フジタランドセルの職人技のなせる業

なかなか、雪国まで行けないよってこともありましたが
最近は、合同ランドセル展示会や展示会で
あなたの町の近くまで来てくれています。

キューブ型ランドセル
気になるわって方は、フジタのランドセル
ぜひ、チェックしてください。
↓


展示会情報もチェックして、
一度フジタのキューブ型ランドセル背負ってみて下さい。

かわいいですよ。