WEBでイオン銀行の住宅ローン
借り換えシュミレーションをおこない
十分メリットが出ることがわかった僕。
それでも、まだまだ不安な僕。
イオン銀行住宅ローンのWEBから
【このまま事前審査のお申し込み】
をポチってする勇気がないです。
そんな小心者の僕は、
イオン銀行の店舗に行って
イオン銀行住宅ローンの借り換えについて
さらに詳しく教えてもらいました。
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イオン銀行住宅ローン金利について
イオン銀行住宅ローンの金利について説明してもらいました。
変動金利 年0.57%
これは今の店頭金利(変動金利)年2.370%から
年1.80%を差し引いた金利ということです。
今、イオン銀行住宅ローン借り換えに申し込むと
完済まで店頭表示利率よりずっ~と最大年1.80%差し引いてくれるのです。
(審査の結果により金利差引額は決定します)
今後、変動金利で金利があがったとしても
店頭金利から最大年1.80%差し引いた利率になるのです。
当初年数固定金利特約にした場合も同じで
固定した年数が終了後
店頭金利から最大年1.80%差し引いて
利率になるのです。
今の変動金利の店頭表示利率が
年0.57%という事ではないんです。
今はイオン銀行住宅ローン店頭表示利率は
年2.370%なんです。
店舗でイオン銀行住宅ローン借り換えシュミレーション
今組んでいる住宅ローンの返済予定表を提示
もう一度シュミレーションしてもらいました。
今の返済金額が苦しくないのなら
返済金額を今と同じくらいにして
返済期間を短くした方がいいということなので
その内容で
シュミレーションし直してもらいました。
(その方が元金の減りが早い)
多少、WEBのシュミレーションを差異がありますが
ほぼ同じ結果です。
住宅ローンの借り換えメリットは十分ありそうです。
WEBでイオン銀行住宅ローン借り換え
シュミレーションしてみた記事はこちら
↓
WEBでイオン銀行住宅ローン
借り換えシュミレーションしてみた
イオン銀行住宅ローン借り換え変動金利の説明
イオン銀行住宅ローンは
年2回、借入金利の見直しがあります。
但し、5年間は当初決定した
返済金額がかわることはありません。
金利によって、
毎月の支払い額の内訳が
利息の返済か、元金の返済かの比率を調整して
返済金額がかわらないようになっています。
そして5年に1度、毎月の返済金額の見直しがされます。
利率が上がっていれば返済金額が上がります。
利率が下がっていれば返済金額が下がります。
しかし
どれだけ増えても今の支払額の1.25倍までです。
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イオン銀行住宅ローン借り換え条件
イオン銀行住宅ローンの借り換えをする為には条件があります。
借り換えといっても
新たな住宅ローンを組むわけですから
一から条件は指定されます。
①返済能力の有無
住宅ローンを返済していく能力があるのか?
確認されました。
今の収入金額は?
住宅ローンの他に車など別にローンを組んでいないのか?
他のローン金額は?
きっちり遅れずにローンを返済しているのか?
クレジットカードの支払いなんかも関係しているようです。
②担保評価
今、住んでいる住宅の価値があるのかどうか?
いくらで買って何年住んでいるか確認されました。
③健康状態
重い病気をしていないかなど確認されました。
まとめ
イオン銀行住宅ローンの店舗相談のメリット
店舗に行って専門の担当の方と話できるのは
本当に安心です。
WEBの住宅ローン借り換えシュミレーションだけ
ではわからなかったことも丁寧に説明して下さいました。
イオン銀行住宅ローンの店頭金利の事もそうですし
住宅ローン借り換えの条件も知らなかったことです。
住宅ローン金利の状況もざっくばらんに話して下さいます。
ぶっちゃけ
イオン銀行住宅ローンに借り換えた方がいいのですか?
と不躾な質問にも笑顔で答えて下さいました。
イオン銀行店舗へ行くことは手間かもしれません。
ですが
金額も大きいですし
不安なまま住宅ローンの借り換えの申し込みを
するなんて怖くてできません。
僕はイオン銀行店舗に行ってよかったと思いました。
もしイオン銀行で住宅ローンの借り換えを
検討されている方がいらっしゃればWEBだけなく
イオン銀行店舗も
行かれた方がいいと思いますよ。
安心して申し込みできます。
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