今、イオン銀行住宅ローンの金利が低いよ。
イオン銀行でしたら安心できるんじゃないかと
そう妹夫婦に教えてもらってWEBで調べてみることに・・・。
今回は、WEBで
イオン銀行住宅ローンで借り換えシュミレーションをしてみよう!
では、どれだけメリットがでるのか?
僕の実例をもとにみていきます。
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イオン銀行住宅ローンメイン画面
まず、イオン銀行住宅ローンのホームページへ
→こちらからどうぞ
検索でイオン銀行住宅ローンと入れると出てきます。
だだ~んと
変動金利住宅ローン金利プラン
年0.57%と
でかでかと出ています。
完済まで店頭表示利率より
最大年1.80%差し引きます。
イオン銀行住宅ローンの
借り換えシュミレーション
お借入金額を参考に毎月のご返済額を
試算シュミレーションしてみましょう!
↓
【新規お借入シュミレーション】
【お借り換えシュミレーション】
2つボタンがありますので今回は
【お借換えシュミレーション】を選びます。
↓
イオン銀行住宅ローンの
お借り換えシュミレーションは
複数の現在のお借入を入力することができます。
今回は1件ですのでそのまま入力します。
↓
お手元に
ローン返済予定表をご用意して下さい。
僕が組んでる住宅ローンの内容を
元に入力していきます。
りそな銀行フラット35(住宅支援機構)
固定金利
利率 2.781%
月 37.270円
ボーナス払い なし
年間返済 447.240円
35年払い(残りの年数26年)
総支払額 15.653.400円
全て入力できれば
【合計する】をクリック
↓
現状の住宅ローンのお借入のまとめの
画面が出てきますでの現状を確認します。
次に
イオン銀行住宅ローンへのお借り換え
希望条件を入力します。
↓
お借入れ期間も合わせておきます。
(任意で期間を減らすこともできます)
ご希望のお借入れ金利タイプ
変動金利にしておきます。
(任意でかえれます)
最新金利はこちらボタンをクリックすると
今の金利一覧が表示されますので
ご希望の金利を入力してください。
(今回は変動金利0.57%にしました。)
住宅ローン借り換えには諸経費がかかりますので
その費用を新しい住宅ローンの中に含むのかどうか選びます。
即金がないので住宅ローンに含めます。
↓
【試算する】をクリックします。
諸費用の種類によって
2つシュミレーション結果がでていますが、
写真左側 低い金利0.57%
取扱手数料定率型で
シュミレーション結果を見た場合
年数は同じ
月々の返済 29.646円 -7.624円
年間ご返済額 355.752円 -91.488円
お支払い総額 9.279.200円
(内 総支払利息額 658.600円)
現在との比較総支払額
-2.386.310円
こんなにも差がでるのです。
メリットが大きいですよね。
ほんとびっくりしました。
これは住宅ローン借り換えを検討してみる価値は
十分にあると思いました。
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住宅ローン借り換え条件を変更してみる
イオン銀行住宅ローン借り換え
シュミレーションの条件は自由に変更できます。
先ほどのシュミレーションの下に
【条件を変更する】ボタンがあります。
・ボーナス返済をする?しない?
・お借入期間を変更してみる。
毎月の返済金額を今と同じくらいにして
返済期間を減らすこともできます。
・ご希望のお借入金利タイプを変更してみる。
変動金利、当初2年固定、当初3年固定、
当初5年固定、当初7年固定、当初10年固定
金利自由設定といろいろシュミレーションできます。
【最新金利はこちら】をクリックすると
それぞれの最新の金利がわかるようになっています。
シュミレーションは自由ですので
いろいろお試し頂きまして
あなたにあった条件を見つけて下さい。
イオン銀行住宅ローン借り換え諸経費について
僕の住宅ローン借り換え諸経費
シュミレーションより
住宅ローン借り換えには諸経費がかかります。
・ローン取り扱い手数料
イオン銀行住宅ローン借り換えには
ローン取り扱い手数料が2種類あります。
どちらから選択する形です。
定率型・定額型それぞれの金利にともなって
両方シュミレーション表示されます。
写真の左が①定率型、右が②定額型です。
①定率型:お借入れ金額の2.16%(税込)
(最低取扱手数料216.000円(税込))
②定額型:108.000円(税込)
定額型を選択の場合は定率型に比べてお借入れ利率が0.2%高くなります。
・保証料:0円
(保証会社を利用していない)
・団体信用生命保険料:0円
(団体信用生命保険料はイオン銀行負担です)
但し、
8疾病保障付住宅ローンをご利用の場合は、
金利は通常より年0.3%高くなります。
・借入契約収入印紙代
(お借入金額によって異なります)
今回シュミレーションでは10.200円
・抵当権設定登録免許税 お借入金額の0.4%
今回シュミレーションでは34.400円
・抵当権設定にかかる司法書士報酬
今回シュミレーションでは約80.000円
今回、僕のシュミレーション時の
借り換え諸経費合計は
①定率型:約340.600円
②定額型:約232.200円
ローン取り扱い手数料を
①定率型にするか、②定額型にするかの違いで
後は同じ金額です。
イオン銀行住宅ローン借り換え
こんなメリットも!
・住宅ローンご契約者様限定特典
イオングループでのお買い物が毎日5%OFF
・保証料0円、一部繰上返済手数料0円
・変動金利から固定金利への変更も0円
・固定金利特約の期間延長の手数料も0円
シュミレーション注意事項
あくまでシュミレーションですので
そのまま融資が約束されるものはありません。
事前審査・本審査と段階があります。
最終的に、住宅ローンはご自分で決めることです。
変動金利は、当然金利が変動します。
今のままの金利がずっと続くとは限りません。
変動金利がいいのか?
固定金利年数指定がいいのか?
今のままがいいのか?
あくまで現状のシュミレーションですので
そのことは理解して使わないといけませんね。
まとめ
WEBでのイオン銀行住宅ローン借り換えの
シュミレーションは非常に簡単です。
しかも、
条件を何度でも入れ直し
シュミレーションすることができます。
・毎月の返済額を変更してみる。
・トータルの返済期間を短くしてみる。
・金利を固定金利にしてみる。
固定金利年数も変更シュミレーションできます。
・8疾病保障付き金利を試してみる。
・諸経費の手数料を変更してみる。
しかも、
イオン銀行住宅ローンのシュミレーションは無料です。
納得できるまでお試し下さい。
それでも不安な方は
イオン銀行コールセンター 0120-13-1089
イオン銀行店舗でも相談させてくれます。
↓
イオン銀行店舗での相談記事です。
特に、
住宅ローン借り換えのメリットのありそうな方
①住宅ローンのお借入れ残高が1.000万円以上
②残りのお借入れ期間が10年以上
③借り換え後の住宅ローンと適用金利の差が1%以上
1度、イオン銀行住宅ローン借り換え
シュミレーションしてみて下さい。
きっとびっくりすると思いますよ。
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