りそな銀行住宅ローン借り換え本審査で注意しておく3つのこと!必要書類も忘れずに・・・。

03.162016

この記事は3分で読めます

りそな銀行の住宅ローン借り換えに向けて

WEBでのシュミレーション
店舗でのシュミレーション・相談を経て

りそな銀行店舗でシュミレーション・相談させてもらった様子はこちらからどうぞ。

りそな銀行住宅ローン借り換えシュミレーション店舗相談は安心です。

その後
WEBでの借り換え事前審査を済ませて

りそな銀行住宅ローン借り換えの
本審査を申し込むことにしました。


WEBで事前審査の結果が最低金利だったからと
油断することはできません。

本審査には
どういう事に注意しておくべきか。
本審査にはどんな書類が必要なのかまとめました。


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りそな銀行借り換え本審査前のWEB事前審査

WEBでの事前審査で
個人情報
収入
働いている会社情報
今住宅ローンを組んでいる建物の情報
今の住宅ローンの借入れ情報などを
入力して

りそな銀行住宅ローンの借り換えできるかどうか?
金利がいくらなのか?を
事前に審査してもらいます。

但し、WEBでの審査なので
当然、虚偽 嘘の情報を入力することも可能です。

後あと絶対にばれますから嘘の情報入力は
やめておいて下さい。

本審査での印象も変わってきますので注意して下さい。



りそな銀行借り換え本審査での注意点

りそな銀行の住宅ローン借り換えの本審査を
受けるにあたっての注意点として

①全てOPENに素直に答えること。
ないと思いますが・・・
虚偽の申告は必ず後からばれます。

本審査では書類の提出も必要になってきますので
必ず本当のことを話すように心がけましょう。

聞かれたことは素直に答えることが大切です。
印象が大切だと教えてもらいました。

②住宅ローン 毎月の支払いはきちんと行う
今の住宅ローンの支払いがきちんとできているのか
他のローン(車など)
クレジットの支払いなど

毎月きちんと支払いがされているか
入金の遅れがないか
過去1年分の通帳をチェックされます。
(コピーもされます。)

支払時にちゃんと引き落とし口座に
入金額があるのか気にしておいて下さい。


③健康状態の確認
借り換えといっても新規の住宅ローンを
組むのとほぼ同じです。

現状の健康状態は大切です。

もし健康状態が思わしくなければ借り換えの
本審査に通らない場合があるとのことです。

金利が少し高くなりますが入りやすい保険もあるようです。
要相談です。

これも虚偽の内容に申告しないといけません。




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住宅ローン借り換え本審査に必要な書類

りそな住宅ローン借り換え本審査に必要な書類を揃えます。

忘れると何度も手間がかかるのできっちり準備して
本審査に挑むようにしましょう。

住んでいる住宅の間取り(手書きでも可)

重要事項説明書

源泉徴収表 過去2年分

住民票(発効後3ヶ月・同居家族の続柄の記載があるもの)

印鑑証明書 本審査に1通(契約に2通)

住民税決定通知書または
市・県民税課税証明書1年分

借り換え前の住宅ローン返済予定表

返済している通帳1年分

健康保険証

運転免許証

認めの印鑑(シャチハタはダメ)
本審査書を記入する際に必要になります。


本審査に忘れ物がないように注意しましょう。
必要な物を忘れて本審査が遅れるなんて・・・ことのないようにして下さいね。



まとめ りそな銀行住宅ローン借り換え本審査の注意点

基本的にWEBでの事前審査を通った場合は
ほぼ本審査も同条件でクリアできると思います。

注意しておかないといけない点は

WEBでの事前審査に虚偽の入力をした場合
事前審査があてになりませんので
必ず正しい情報を入力しておく必要があります。

本審査でも正しい情報の提示が必要です。
注意しておかないといけないのは
嘘はダメだということです。

収入
借入する住宅情報
他の借入れ・ローンについて
現状の住宅ローンの支払状況
健康状態など

きちんと正確な情報をご提示して下さい。

事前審査のあと
本審査・契約までに

転職する
他の借入れを行う・新たなローンを組むなど
事前審査の後に借入額が増える
提出している書類・物件に不備がある
健康面で住宅ローンの保険に入れない

などの場合 事前審査では通っても
本審査が通らない
借り換え契約ができない
なんてこともありえますので注意して下さい。



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